新型インフルエンザ0430

メキシコ・米国(ハワイ、アラスカを除く)から帰国された都民の皆様へ
 
WHO(世界保健機関)が新型インフルエンザの発生段階(フェーズ)を3から4へ上げ、厚生労働大臣が、海外での「新型インフルエンザ等感染症」の発生を認定したことにより、東京都内の全保健所において、本日17時より東京都発熱相談センターを開設いたしました。
<東京都における発熱相談センターの体制>
平日9:00~17:00 都内全保健所(最寄りの保健所にご連絡下さい。)
夜間・休日・祝日の連絡先 03-5320-4509
開設開始日時 平成21年4月28日17時より
都内保健所の発熱相談センター
詳しくは 
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/butainfuruenza/index.html

 
★★国立感染症研究所★★
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

 
ブタインフルエンザ-更新5
2009年4月29日WHO
 状況は急速に進展し続けている。2009年4月29日18時00分世界標準時(訳注:日本時間 4月29日午前3時00分)現在、9カ国が合計148例のブタインフルエンザA/H1N1感染を公式に報告している。アメリカ合衆国政府は91例の検査確定されたヒト症例を報告しており、1名の死亡者がいる。メキシコ政府は、7例の死亡例を含む26例の確定ヒト症例を報告している。
 以下の国が検査確定された症例を報告しているが、死亡者はいない:オーストリア(1例)、カナダ(13例)、ドイツ(3例)、イスラエル(2例)、ニュージーランド(3例)、スペイン(4例)、英国(5例)。
 状況に関するさらなる情報はWHOのウェブサイトで定期的に閲覧可能になる。
 WHOは通常の旅行の制限や国境の閉鎖をなんら勧告していない。体調の悪い人は国際渡航を延期し、国際渡航ののちに症状を呈している人は医療機関を受診することを、国の当局の指針に沿って行うことが賢明であろう。
 十分に調理された豚肉や豚の加工製品を消費することで、このウイルスに感染するリスクもない。個々の人々は、定期的に石鹸と水でしっかり手を洗うことが勧められ、インフルエンザ様疾患の症状を呈した際には医療機関を受診するべきである。
 
★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/
豚インフルエンザ-WHO更新
WHO(EPR)2009年4月29日
 
状況は刻々変化しています。2009年4月29日18時(世界標準時)現在、9ヶ国で148例の豚インフルエンザA/H1N1感染が公式に報告されています。アメリカ合衆国では91例(死亡例1)が確定しました。 メキシコでは26例(死亡例7)が確定しました。
オーストリアでは1例、カナダで13例、ドイツで3例、イスラエルで2例、ニュージーランドで3例、スペインで4例、英国で5例が確定していますが、いずれも死亡例はありません。
状況に関する詳しい情報は、定期的に更新されるWHOウェブサイトが利用できます。
WHOは、定期的な旅行の制限または国境の閉鎖を推奨していません。病気で海外旅行を延期することや、海外旅行の後で症状が出現した場合の治療は、各国のガイダンスに従って、慎重に検討されます。
よく調理された豚肉と豚肉製品を消費することによって、このウイルスに感染する危険性はありません。定期的に石鹸と水でしっかりと手を洗うことを推奨します。もしインフルエンザ様の症状が認められたならば、医学的に注意しなければなりません。
★★外務省★★
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

 
送信日時:2009/04/30
情報種別:渡航情報(危険情報)
本情報は2009/04/30現在有効です。
感染症危険情報(メキシコ以外で新型インフルエンザ感染が確認されている国)の発出
----------------------------------
 ●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を
  検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入
  手し、十分注意してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、
  感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医
  療機関で受診してください。
 (注意)
 ※30日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国
  (7カ国):
   米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、
   ドイツ
  独自に感染確認を公表している国(2か国):
   オーストリア、コスタリカ
 ※今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入
  手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注
  意願います。
----------------------------------
別添資料
なし
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)WHOは30日(日本時間)、新型インフルエンザのパンデミック警戒レ
  ベルをフェーズ4から5に引き上げました。
(2)WHO事務局長は、その理由として、一つの地域内の複数の国において
  持続した感染拡大が継続していると述べています。
(3)つきましては、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認され
  ている国に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情
  報等最新情報を入手し、十分注意してください。また、これらの国に滞
  在されている方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹
  底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して
  ください。
 (注意)
  ※30日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国
   (7カ国):
    米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、
    ドイツ
   独自に感染確認を公表している国(2か国):
    オーストリア、コスタリカ
  ※今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の
   入手に努め、新た な感染国となった国への渡航についても、同様に
   十分注意願います。
2.感染防止対策
  下記の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防
  ぐため、マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、うかつに目、鼻、口などの粘
  膜部分に手で触れない。
(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず
  現地の医療機関の診療を受ける。
3.帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し
 出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相
 談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。
(問い合わせ先)
 ○外務省豚インフルエンザ相談窓口
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4625、4627、4629
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/
(携帯版)
(関連ホームページ)
 ○厚生労働省ホームページ
   http://www.mhlw.go.jp

 ○農林水産省ホームページ(豚インフルエンザ関連)
   http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

 ○世界保健機関(WHO)ホームページ(豚インフルエンザ関連)
   http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/
(英語)=
 
★★今日のおすすめ本★★
待ったなし!新型インフルエンザ―いまできること・知っておくこと
伊東 利和
価格:¥ 630(定価:¥ 630)
http://www.amazon.co.jp/dp/4886141781/ref=nosim/?tag=phnet-22

伊東 利和 (著)
発生すると、パンデミック(世界的流行)は避けられず、国民の25%が罹患の予測!(厚生労働省発表)。 予防ワクチンも感染時の根本治療もない中、自分と家族を守るため、最低限知っておくことをまとめました。 知っていると知らないとでは大違い。家庭で学校で役所で役立つ一冊です。
 
★★今日のおすすめ本★★
グレート・インフルエンザ
ジョン バリー
価格:¥ 3,360(定価:¥ 3,360)
http://www.amazon.co.jp/dp/4764105500/ref=nosim/?tag=phnet-22

ジョン バリー (著), John M. Barry (原著), 平沢 正夫 (翻訳)
インフルエンザの世界的流行(パンデミック)は忘れたころにやってくる。エイズは発生から24年間で2480万人の生命を奪った。しかし、1918年のいわゆる「スペイン風邪」(より正確にはスペインインフルエンザ)は、全世界で少なくとも5000万人、ひょっとしたら1億人の生命を奪ったとされる。しかも、これはわずか2年足らずの流行期間中の死者数なのだ。日本でもこのインフルエンザで4万人近い人々が犠牲になった。『早稲田文学』を主宰していた文学者の島村抱月がインフルエンザで死亡し、その愛人、松井須磨子が後追い自殺したことは広く知られている。本書はアメリカのカンザス州ハスケル郡が、スペインインフルエンザの発祥地であったことを立証し、そのウイルスが不気味に広がっていった様子を生々しく記述する。フィラデルフィアでもニューヨークでも死体が積み重なり、街は人通りが絶えた。当時、英仏側に立って第一次世界大戦に参戦したアメリカはヨーロッパに400万人の兵士を送り込んだ。しかし、若い兵士が詰め込まれたその兵営は、インフルエンザの温床となっていた。兵士の輸送とともに、インフルエンザも輸送される。列車は霊柩列車となり、輸送船は霊柩船と化した。ヨーロッパに渡ったザウイルスは、前線をインフルエンザで満たし、さらにパリ講和会議に参加したアメリカのウィルソン大統領をも襲う。この現実を前に科学者たちはインフルエンザの謎を解くために日夜研究室で戦い、ついにその病原体とメカニズムを発見する。本書はインフルエンザの悲惨を描いただけではなく、それと戦った医学者の軌跡を追ったヒューマン・ドキュメントでもある。
 しかし、インフルエンザは完全に克服されたわけではない。
「新たなインフルエンザの世界的流行の可能性と潜在的危険性への答えは確定していない。インフルエンザウイルスに遺伝子の配列を換える能力がある以上、世界的流行があるかもしれないだけではすまない。この点ではインフルエンザの専門家は一致する。起きることはほぼまちがいないのである」
 
★★今日のおすすめ本★★
パンデミックから身を守る―新型インフルエンザ対策 (B&Tブックス)
荒岡 敏
価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)
http://www.amazon.co.jp/dp/4526061832/ref=nosim/?tag=phnet-22

荒岡 敏 (著)
残念ながら、現時点では新型インフルエンザの威力や性質は十分にわかっているとはいえない。本書では、いかにして新型インフルエンザの感染を防ぎ、幸せな日常の生活を維持していくのかというアイデアを、危機管理のセオリーに沿って展開していく。
 
 
★★今日のおすすめ本★★
鳥インフルエンザの正体
太田 龍
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
http://www.amazon.co.jp/dp/4880861944/ref=nosim/?tag=phnet-22

ジョン・コールマン (監修), 太田 龍 (著)
なぜ日本のマスコミは、かくも重大な事実を報道しないのか。リメイクされたH5N1(鳥インフルエンザ)は伝染病といえる規模で登場し、動物からヒトへの障害を乗り越える能力によって、人類史上最悪の殺人伝染病のひとつとなる。
 
★★今日のおすすめ本★★
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公衆衛生ネットワーク( 健康と医学のメーリングリスト)

Public Health Network in Japan ,Since 2000

新型インフルエンザ対策商品を紹介
 

   

仕事と健康、メンタルヘルス関係の書籍を紹介
 

 

作成 切明義孝 切明義孝の万福ダイエット 切明義孝の健康日記 切明義孝の本棚 切明義孝の公衆衛生情報 切明義孝の禁煙たばこ情報 切明義孝の公衆衛生ネットワーク 切明義孝の健康と医学のメーリングリスト

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