食べ物による窒息事故を防ぐために

食べ物による窒息事故を防ぐために
乳幼児、高齢者などでは、食べ物による窒息がおきやすいため、その予防や応急手当について知っておくことが必要です。気道が3~6分間閉塞へいそくされると死亡することもあります。乳幼児で窒息が起こりやすいのは、臼歯がなく食べ物を噛んですりつぶすことができない、また、食べるときに遊んだり泣いたりするなどのためです。また、高齢者では摂食・嚥下えんげ(食べ物を口から食道を経て胃に送る)機能が低下しているため、ご飯やパンなど粘りのある食べ物など咀嚼そしゃく(噛み砕くこと)しにくく大きな塊のまま喉に入って窒息に至ることもあります。乳幼児で窒息を起こす原因になった食べ物としては、ナッツ類、丸いあめ、ブドウ、プチトマト、もち、ちくわ、たくあん、こんにゃく入りゼリー、生のにんじん、棒状のセロリ、リンゴ、ソーセージ、肉片、こんにゃく、ポップコーン、おせんべいなどが報告されています。厚生労働省の統計によれば、食べ物による窒息の死亡者数※は、最近では毎年4千名を超えています。
 
 
子ども達に安全をプレゼント 事故防止支援サイト
http://www.niph.go.jp/soshiki/shogai/jikoboshi/index.html
 
家庭でできる応急手当1-窒息したり、溺れたら・・・・
http://www.niph.go.jp/soshiki/shogai/jikoboshi/general/infomation/firstaid.html
 
応急手当パンフレット 9)誤飲、喉頭異物(窒息)
http://www.niph.go.jp/soshiki/shogai/jikoboshi/public/pdf/oukyu09.pdf
 
ママの救急箱(ケガの応急手当)
http://www.i-kosodate.net/health/aid/200111.html
 

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